熱中症の原因は?なりやすい人は?予防のポイントと日常生活の注意点

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気温が高くなると必ず毎日のニュースで
言われてるのが熱中症ですよね。

怖いのが病院に運ばれても回復しなくて、
死に至る事もありますので、本当に気を付けたいですよね。

そこで、
熱中症の原因は何なのか?
熱中症になりやすい人とはどんな人なのか?
熱中症の予防のポイント
をご紹介したいと思います。

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熱中症の原因は?

熱中症を引き起こす原因は何なのでしょう?

人は、室温や気温が高い中で作業や運動をし続けていると、体の中の
水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなってきます。
そして、体の中に熱が溜まって体温が上昇し体の水分と塩分が低下します。

そのことにより、体の機能障害や意識障害が出て、めまい、体のだるさ、
ひどいときにはけいれんなど、様々な症状があらわれます。
こうして熱中症を引き起こします。

熱中症は、夏場の高温多湿という環境が発症しやすいです。

熱中症を発症した人のデーターでは、
気温28度・湿度65%の状態が発症する確率が高くなっており、
気温が高くなれば発症しやすいです。

しかし、気温が低くても湿度が高い時に発症する事もわかっています。
実際に気温が23度・湿度86%で発症して入院という事例もあります。

気温が高いのも原因ですが、
湿度が高いのも熱中症を発症する大きな原因となっているのです。

なぜ気温が低いのに湿度が高いと熱中症が発症するのでしょう?

原因としては、体から出る汗が関係しています。

人は、汗をかいて体温調節をしています。
湿度が低くてカラッとしている日ですと、汗をかいてもすぐに蒸発し、
体の中の熱を放出してくれます。

しかし、湿度が高い日ですと、汗の乾きが悪くなり体に溜まった熱を
放出するのが難しくなってしまうのです。

そのため、湿度が高い日も熱中症を発症しやすくなるのです。

梅雨の時期など、湿度の高い時期は注意が必要ですね。

また、家の中でじっとしていても、室温や湿度が高いために熱中症になる場合が
ありますので注意が必要です。

 

 

熱中症になりやすい人とは?

熱中症はどのような人がなりやすいのでしょうか?

・脱水状態にある人
・あまり水分を取らない人
・あまりトイレに行かない人
・高齢者
・肥満の人
・過度の衣服を着ている人
・普段から運動をしていない人
・暑さに慣れていない人
・病気の人、体調の悪い人

やはり、体調が悪い、コンディションが悪い、睡眠不足、不規則な生活をして
リズムが崩れている人はなりやすいです。

もちろん水分を意識的に摂る習慣がない人もなりやすいですね。

心臓疾患や高血圧などで投与される薬剤や飲酒も自律神経に影響したり、
脱水を招いたりしますから要注意です。

また、冷房の効いた屋内で肉体労働をしている方も、
多汗により熱中症を発症しやすいので、水分補給をこまめにしたほうが
良いですね。

発症しやすい天気ですが、
実は「晴れ」ではなく「曇り」の日が要注意なのです。

晴れの日は、誰もが暑いので水分補給に気を配りますが、
曇りや雨の日は、晴れの日程暑くないので水分補給を怠りがちです。
その為、熱中症になりやすいので注意が必要です。

 

 

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熱中症の予防のポイントは?

熱中症の予防法 日常生活でのポイント

日常生活での熱中症の予防は、脱水と体温の上昇を抑えることが基本です。

熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができます。
普段から心掛けてたいポイントをまとめました。

ポイント1  暑さを避ける工夫をしましょう。

・暑い日は決して無理をしないようにしましょう。

・日陰を選んで歩くようにしましょう。

・炎天下では、熱を吸収する黒色系の素材を避けましょう。

・通気性の良い、ゆったりした衣服にしましょう。

・日傘や帽子を使用しましょう。

・家の中ではブラインドやすだれやカーテンなどで、窓から差し込む日差しを
 遮るようにしましょう。

・家の中では網戸を利用したり窓を開けるなどして風通しを良くしましょう。

・我慢せずに冷房を入れましょう。

ポイント2  こまめに水分を補給しましょう。

・人間は、軽い脱水状態のときにはのどの渇きをあまり感じません。
 ですので、のどが渇く前あるいは暑いところに出る前から水分を補給して
 おくことが大切です。

・日常生活で摂取する水分のうち、1日あたり1.2リットルが目安と
 されています。

・大量に汗をかいた場合は、水だけでなく塩分濃度が0.1 ~ 0.2%程度
 のスポーツ飲料やOS-1(オーエスワン)などの経口補水液もおすすめです。

・入浴時、睡眠時も発汗しています。
起床時や入浴前後は水分補給をしましょう。

・アルコールは尿の量を増やし体内の水分を排泄してしまいます。
汗で失われた水分をビールなどで補給しようとする考え方は誤りです。

ポイント3  夏の暑さに負けないように体調を整えましょう。

・朝食を抜いたりせず、食事はしっかり摂りましょう。

・二日酔い、風邪などで発熱、下痢をしたりしている場合は脱水状態と
 考えられます。
 体調が回復して食事や水分摂取が十分にできるまでは、暑いところでの
 活動は控えましょう。

・睡眠不足や体調の悪いときは、暑い中での無理な活動は控えましょう。

・暑い中で活動した後は、十分な水分補給としっかり睡眠を取りましょう。

 

 

まとめ

熱中症というのは、自分でも知らず知らずのうちに引き起こされる
場合も多いようです。

熱中症を引き起こさないためには、こまめな水分補給が
大切ですね。

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