エボラ出血熱の症状と感染経路は?空気感染はする?予防法は?

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エボラ出血熱の感染者が依然として増えていますね。

致死率がとても高くて、とても恐ろしい病気ですよね。

では、エボラ出血熱の症状はどのようなものなのでしょうか?
また、感染経路はどうなのでしょう。
空気感染はするのか?
予防法はどのようにしたらいいのか。

をご紹介します。

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エボラ出血熱の症状と特徴は?

エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。

エボラ出血熱の潜伏期間は、エボラウイルスに感染してから
2~21日(通常は7~10日)です。

潜伏期間後、突然の発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、激しい脱力感、
筋肉痛、咽頭痛等の症状が現れます。

しかし、これらの初期症状はインフルエンザに似ている症状
であるため、この時点での判断は難しいと言われています。

次に、嘔吐、下痢、胸部痛、血圧の低下、貧血等の症状が現れます。

末期になると、続く嘔吐と併発して、口腔、歯肉、鼻腔、皮膚、
消化管、目、耳など、体の内部と外部の両方からの出血が起こります。

エボラ出血熱は、このように大規模な出血が起こるということで
知られていますね。

しかし、このような症状はエボラ出血熱にかかった全ての患者に
見られるわけではありません。
このような大規模な症状が現れる患者は全体の20%だそうです。

実際には、出血が少ない患者もいますし、また、そのようなひどい
状態になるまでに死亡する患者もいるそうです。

エボラ出血熱による死亡原因の多くは、多臓器不全や出血による
ショック症状によるものです。

ウイルスは4種類あり致死率はことなりますが50~90%と非常に高いです。

 

感染経路は?空気感染はするの?

エボラ出血熱は空気感染することはないそうです。

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エボラ出血熱に感染している人の嘔吐物、血液、唾液、粘液、排泄物、
汗、涙、母乳、精液などの体液が口、鼻、目、傷口などの粘膜から
体内に入らないとエボラ出血熱には感染しないと言われています。

また、潜伏期間の間は感染力はなく、発症するまでは接触した人が
感染する事はないという事です。

エボラ出血熱は相当少ないウイルスが体内に入るだけで感染するそうです。

エボラ出血熱は数十個のウイルスの侵入で感染します。
これはインフルエンザの100分の1です。

そのため、家族や医療従事者のような感染者に密接に関わる人は
注意しなければいけません。

しかし、感染経路は基本的に何らかの方法でウイルスに接触しなければ
感染することはなく、インフルエンザのウイルスのように空気中で数時間
浮遊しながら感染力を維持する事はないようです。

ですので、適切な感染防止対策がとられれば2次感染は防げるはずです。

 

エボラ出血熱の予防法は?

やはり、インフルエンザ対策と同じでマスクとうがいと手洗い、
消毒が大切だと思います。

日本では、45の医療施設が感染症対応の指定をされています。

日本でエボラ出血熱の患者が発生する可能性はゼロではないかも
しれません。
しかし、日本のような医療施設が充実している先進国では
西アフリカのような感染拡大はあまり考えられないと思います。

現在、治療に有効なワクチンはありませんが過去に回復した患者の
血液を投与して治った症例があるようですし、急ピッチでワクチンの
開発が進められています。

まとめ

とても怖い病気ですね。

でも、マスコミの報道を鵜呑みにしてパニックにならないように
正しい知識を持って、正しい判断をしていきたいですね。

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