冬至のゆず湯とかぼちゃの由来と意味は?2014年の冬至はいつ?

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もう少しで冬至ですね。

「冬至」といえば、
かぼちゃとゆず湯ですよね^ ^

一般的には風邪をひかないためや語呂合せと
言われていますが。

でも本当にそれだけなのでしょうか?

夏が旬のかぼちゃを、どうして冬至の日に、
食べる風習が生まれたのでしょうか?

そこで、かぼちゃを食べたりゆず湯に入る由来と意味、
2014年の冬至はいつなのか?
をご紹介します。

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「冬至にはかぼちゃ」の由来

冬至の日は一年でもっとも日照時間が短い日です。
そのため、太陽の力が一番弱まった日なのです。

冬至の翌日からは日が長くなっていき、
太陽の力が再び強くなっていくいきます。

そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日と考えました。

冬至の日は、昔から世界の各地でお祝いが盛大に
行われていました。

日本や中国では、
冬至は、太陽の力が一番弱まった日で
この日を境に、太陽の力が再び強くなってくるということで、
「陰が極まって再び陽にかえる日」という意味の
「一陽来復(いちようらいふく)」の日とされ、
冬至を境に運が向いてくると考えられています。

陽が強くなるにしたがって、運が上昇し始めるという事なので、
その日にもっと「運」をつけるために、「ん」のつくものを食べる
「運盛り」という縁起かつぎの風習が出来たのです。


この「ん」のつく食べ物が「冬至の七種(ななくさ)」です。

・南瓜(なんきん)=かぼちゃ
・蓮根(れんこん)
・人参(にんじん)
・銀杏(ぎんなん)
・金柑(きんかん)
・寒天(かんてん)
・饂飩(うんどん)=うどん

の7種類です。
全部、名前に「ん」が2つづつ含まれていますね。


このように、「かぼちゃ」を食べるのは「運盛り」という
縁起かつぎに由来します。

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「運盛り」は縁起かつぎだけでなく、
栄養をつけて寒い冬を乗りきるための昔からの知恵ですね。

 

「冬至にはゆず湯」の由来

ゆず湯に入るのは、「冬至=湯治」と「柚子=融通」をかけた
語呂合わせです。

融通がきくようにという縁起かつぎですが、
「一陽来復」の日に体を清める「みそぎ」
という意味もあります。

 

かぼちゃを食べたり、ゆず湯に入る意味は何?

かぼちゃはビタミンAやカロチン、ミネラルが豊富で、
風邪や脳血管疾患予防に効果的です。

本来ですと、かぼちゃの旬は夏です。
しかし、長期保存が効くことから、
寒い冬に栄養をとるための知恵でもあったのです。

ゆず湯は血行促進効果などがありますし
風邪の予防にもなります。

「冬至の七種」はビタミンAの補給や
冬場の野菜不足の解消などにつながります。

 

2014年の冬至はいつ?

2014年の冬至は12月22日です。

今年の冬至は19年に一度しか訪れない
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」にあたります。

「朔旦冬至」とは、新月と冬至が重なる日なんです。

新月から新月までのサイクルは約29.5日です。
冬至から冬至までのサイクルは365日です。

この2つが重なる日は、19年に一度しかないのです。

この「太陽の復活(冬至)」と「月の復活(朔日)」が
重なる日を「朔旦冬至」といいます。

月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、
大変おめでたい日とされています。

古代の中国では宮中で盛大にお祝いがされたそうです。

 

まとめ

かぼちゃもゆず、
どちらも縁起かつぎからきているとはいえ、
どちらも風邪の予防になるという合理的な
理由もあるようですね。

寒い冬、風邪などひかないように
体には気をつけましょうね。

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