強力粉と薄力粉を混ぜたパンってどうなの?比率は?薄力粉パンレシピ紹介

公開日:  最終更新日:2016/12/05

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`yahoo` not found]
Facebook にシェア

私は、最近パン作りにハマっていまして、
いろいろ作ってみています。

パン作りのレシピをいろいろ調べてみると、
強力粉だけで作るもの、薄力粉だけで作るものがありますよね。

では、強力粉と薄力粉を混ぜて作るとどうなるのでしょうか?

どんな感じに仕上がるのでしょう。

強力粉と薄力粉の比率はどれくらいが良いのでしょうか。

実際にいくつか作ってみましたので
どんなふうに出来たかをご紹介したいと思います。

参考にされて下さいね。
 

スポンサードリンク

 
 

 強力粉と薄力粉を混ぜるとどうなるのか?

強力粉と薄力粉を混ぜてパンを作ると、
強力粉だけで作るよりも軽いパンに仕上がります。

強力粉だけでパンを作ると、
グルテンが多いので弾力のあるパンに仕上がります。

薄力粉だけで作ると、
こちらはグルテンが少ないので少し固めのパンになります。

パンは、強力粉が多いほどふんわり膨らんで柔らかく仕上がり、
薄力粉が多いほど膨らみが小さく少し固めな感じになります。

ケーキや菓子などは、イースト菌で発酵させないので、
強力粉を使うと固くなり薄力粉を使うと柔らかく仕上がります。

小麦粉は「小麦たんぱく」の含有量が多ければ多いほど、
こねた時にグルテンがたくさん出来て弾力のある生地になります。

小麦たんぱくの量は薄力粉は少なく、
強力粉は多く含んでいます。

強力粉だけで作ったパン生地は
グルテンがたくさん出来ることで伸びが良くなり、
イースト菌が出すガスを含んでふわっと大きく膨らみます。

強力粉でケーキの生地を作るとグルテンがたくさん出来るので、
膨らみにくく焼き上がりが固くなります。

薄力粉だけでパン生地を作ると、グルテンが出来にくく生地の伸び良くないので、
イースト菌が出すガスをうまく含みきれずガスが抜けてしまいます。
なので、膨らみの少ないどっしりしたパンが出来上がります。

薄力粉だけでケーキの生地を作ると、グルテンも粘りもあまり出ないので、
膨らみやすく焼き上がりも柔らかく出来上がります。
 

スポンサードリンク

 
 

 パンを作る際の薄力粉と強力粉の比率について

食パンの場合

強力粉:薄力粉の割合が 「1:1」で作る

外側はパリっとしていて、中はちょうど良い感じにモチっとした
感じに出来上がりました。

けっこう、しっかりした噛みごたえがありました。

おいしかったですよ。

菓子パンの場合

強力粉:薄力粉の割合が 「7:3」「6:4」くらいで作る

ほどよく、ふんわりした食感になりました。

バターロールなど
あまりふわふわしすぎず、サックリ噛み切れるほうが良い場合

強力粉:薄力粉の割合が 「8:2」くらいで作る
良いと思います。

また、食感の違いはバターの量などでも違ってくると思います。

 
 

 <簡単>薄力粉だけで作るパン


(10個分)
【材料】
薄力粉        カップ2
ベーキングパウダー  小さじ2
バター        20g
カッテージチーズ   100g
牛乳         60cc
レーズン       60g

【作り方】
(1)薄力粉とベーキングパウダーをボウルに入れてよく混ぜ合わせます。

(2)柔らかくしたバターをちぎって加えます。粉の中でバターを手でこすりあわせて細かくします。

(2)カッテージチーズ、牛乳、レーズンの順に加え、その都度よく混ぜ合わせます。

(3)よくこねたら、ひと固まりにしてラップに包んで30分冷蔵庫で休ませます。

(4)30cmくらいの円形に伸ばし、放射線状に10等分にします。
一度丸めて長方形に伸ばし縦半分に切ります。
縦半分に切った2本をねじって合わせます。

(5)180度に予熱しておいたオーブンで12分焼いて出来上がりです。
(オーブンにより違うので時間は調節してくださいね)


ベーキングパウダーを使用するので発酵いらずで簡単に出来ますよ。

しっとりとしていて、おいしいですよ。

 

 
 

まとめ

どのくらいの食感に仕上げたいかで、
強力粉と薄力粉の割合を変えて使うと良いと思います。

ふんわり膨らんだ柔らかいパンを作る時は強力粉を使い、
膨らみすぎず歯ごたえのあるパンを作るときは
薄力粉の割合を増やすと良いでしょう。

参考になれば嬉しいです。
 
 

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑